春は桜の季節。和歌山には、「紀三井寺」と「和歌山城」、そして「根来寺」の桜名所があります。「ポルトヨーロッパ」や「みさき公園」では大人も子どもも1日楽しく遊べます。少し足をのばして那智勝浦では、日本一の「那智の滝」を中心に、紀の松島めぐり、勝浦温泉、太地くじら浜公園などがあります。
那智の滝
熊野那智大社の別宮である飛瀧神社のご神体で、高さ133m、幅13m、滝壺の深さ10mを誇る日本一の大滝。この高さから毎秒1tもの水が流れ落ちてくる姿は幽玄な雰囲気が漂う。(平成16年世界文化遺産登録)
みさき公園
広大な敷地に、動物を間近に見れる自然動物園、イルカショーが人気の水族館、楽しい乗り物いっぱいの遊園地がある。春秋には催し物を開催。夏はプールランドRiO。大人も子どもも1日中遊べる。
紀三井寺・和歌山城・根来寺桜めぐり
和歌山の桜は、早咲きの桜で名高い西国第2番札所「紀三井寺」と紀州徳川55万5千石の居城「和歌山城」、僧兵根来衆の拠点だった岩出町の「根来寺」が桜の名所として有名。
ポルトヨーロッパ
二本の橋で結ばれた夢いっぱいの和歌山マリーナシティの中にあり、中世地中海の港町をリアルに再現したテーマパーク。シティ内には他に黒潮市場、紀州黒潮温泉などがある。
夏といえば海水浴。温泉で有名な白浜には、白砂がまぶしい関西随一の人気ビーチ「白良浜海水浴場」があります。そして、夏の「高野山」は下界より10度涼しい避暑地です。高野山から龍神までは、無料化された「高野龍神スカイライン」があり、爽快な山岳ドライブを楽しめます。和歌山港では、海の日を記念して、7月20日に「和歌山港まつり花火大会」が行われ、3,000発もの花火が夜空を彩ります。
高野山
標高800m、弘法大師入山以来1200年以上の歴史をもつ真言宗の総本山。写真は、大師の御廟がある高野山一の聖地奥の院への参道で、樹齢数百年の老杉が立ち並ぶ。(平成16年世界文化遺産登録)
港まつり花火大会
和歌山港(南海フェリー桟橋近く)で、海の日を記念して毎年7月20日に盛大に行われる和歌山の夏の風物詩。約3,000発が夜空を彩る。
和歌山港振興協会073-432-3116
秋は紅葉とお祭り。世界遺産に登録された高野・熊野のエリアを結ぶ「高野龍神スカイライン」の秋は山一面が真っ赤に染まります。歴史街道「熊野古道めぐり」や秘境「瀞峡めぐり」も心が癒されます。豪快な「岸和田だんじり祭」は、毎年多くの見物客を魅了しています。
熊野古道
熊野古道は、いにしえ人が目指した熊野三山への信仰の道。中辺路町のルートや那智の大門坂が手軽に回れる。大門坂では平安装束の貸出もある。(平成16年世界文化遺産登録)
高野龍神スカイライン
聖地高野山から秘境の温泉地龍神まで42.7kmの爽快な山岳ドライブウェイ。桜・新緑・紅葉・樹氷と四季折々の自然美を楽しめるが、とりわけ秋の紅葉は素晴らしい。(平成16年世界文化遺産登録)
岸和田だんじり祭り
300年の伝統を持つ勇壮・華麗な祭りで、昼間は20台の地車(だんじり)が駆けまわり、夜は約200個の赤い提灯に彩られた地車が曳行される。毎年9月敬老の日前の土日の2日間開催。
冬は温泉で暖まるのが一番。和歌山は温泉天国です。白浜・勝浦の海辺の温泉をはじめ、冬の風物詩仙人風呂を中心とした山の温泉「本宮温泉郷」と「龍神温泉」も有名です。年始の「初日の出」は南海フェリー船上から遙拝できます。早春には温暖な南部で「梅林」を楽しみましょう。
龍神温泉
島根県の湯ノ川温泉、群馬県の川中温泉と並ぶ「日本三美人湯」として有名。静かな山の懐深く抱かれた秘湯で1200年の歴史を持つ。露天風呂のある日帰り温泉もある。(平成16年世界文化遺産登録)
船上からの初日の出
元旦にフェリー船上から初日の出が見られる(但し天候による)。上下第3便のフェリーから7:10頃にご来光を遙拝できます。
南海フェリー
